2007年になりSUREFIREのモデルに大きく変革の波がやって来ました!2000年になってから徐々に増えて来た光源をLEDにしたモデルに今年、大きな変化が有りました。
それは新型のLEDが搭載され始めたのです!今までは光源の高出力LEDにラクシアン社製のモノを使用しておりましたが、今後は徐々にクーリー社製の効率が良くよりハイパワーなLEDに変わって行く様です。
まずは「E1L outdoorsman」「E2L outodoorsman」「L1Lumamax」が新型になりクーリー社製のLEDを使用したフルモデルチェンジとなって登場致します。

以下に紹介するモデルは、まだ販売決定モデルでは無く仕様の変更や販売の有無につきましても現時点では不明となっておりますので、あらかじめご了承願います。
廉価版としてシュアファイヤーの中でも安価な設定で発売された「G2 ntrolon」ですが、性能は金属モデルに劣る事無いすばらしい製品です。
この「G2 ntrolon」が後に紹介するLEDバルブを搭載して発売される様です。仮「G2L」は左の写真の様に既存のモデルに標準装備されている同社のP60バルブに変わってLED化されたバルブを標準装備して発売される予定です。
現在わかっているスペックは下記のモノとなります。

シュアファイヤーのスタンダードモデル「6Pオリジナル」のタクティカルとして今年発売されたばかりの「6P Defender」のLED版も登場予定です。
この「6P Defender」のLED版、仮「6P-DL」も既存のモデルに標準装備されている同社のP60バルブに変わって後に紹介するLED化されたバルブを標準装備して発売される予定です。
現在わかっているスペックは下記のモノとなります。

シュアファイヤーの数多くのモデルに標準装備されている「P60バルブ」が新型のLEDを搭載してLEDバルブとして進化しました!
この恐らく今まで発売されたモデルで「P60バルブ」を搭載したモデルにそのまま交換という形で対応出来るモノだと思われます。メーカー純正品と言う事も有り非常に人気が出るバルブだと考えますが、恐らく単体で発売されるのは、かなり後だと思われます。上記の「G2L」や「6P-DL」などが販売され落ち着いた頃、タイミングよく出る?いや出て欲しいと個人的にも強く思う商品です。
現在わかっているスペックは下記のモノとなります。
SUREFIRE社の製品は、既にご存知の通り、米国内の軍隊、警察、その他公共機関に広く採用され、高い信頼を得ております。その高い技術力から、特殊な用途、目的のためのスペシャルモデルについても開発の依頼を受ける事が多く、そしてそのほとんどが一般市場へ出る事のない公官庁向け専用モデルとなります。
今回、その一つと思われる製品の情報を入手致しましたのでご紹介致します。
ボディーには「Digital U2 Ultra」との表記が…しかし、その下には「PURPLE INSPECTION」の文字が。
ボディーの形状を見る限り、U2系と見て間違いなさそう、しかしU2の特徴である光量可変ベゼルが無く、その代わりに大げさとも思える放熱フィンが並んでいます。
この謎のモデル、ボディーの表記から「Digital U2 P.I.」と仮称しましょう。
ベゼル内部のアップ
かなり特殊な構造です、発光部分は素子を高密度に集積しているように見えます。一見古くさく見える放熱フィンはこの素子の冷却のためであると思われます。
ベゼルにはおなじみの高温に対する注意の他、視覚に対しても有害であるとの表示が…、U2の特徴である光量可変よりも冷却を優先させている様です。
このモデルの特殊性が伺われます。


Digital U2 P.I. in Action
「Digital U2 P.I.」点灯時の画像です。
光の様子から、このモデルは紫外線ライトです。
紫外線は波長の特性から、蛍光磁粉探傷、浸透探傷等の非破壊検査、油モレ検査、鉱物鑑定様々な用途に使用されます。
中でも注目されるのが、犯罪現場での鑑識で、指紋、足跡、血痕等の各種痕跡の発見に有用です。紫外線ライトの装備は、CSI(クライムシーン・インベステゲーション=鑑識)に必要不可欠になっています。
実際の所「Digital U2 P.I.」は、どのような要求によって開発されたか、どのような仕様を持つのかは全く不明です。一つだけ言える事は、使用者はSUREFIRE社製の紫外線ライトが必要であった、という事だけです。
「Digital U2 P.I.」は、カタログにない特殊モデルで、残念ながら一般への販売は無いようです。